2016年秋号

第26回東京外国為替市場調査

米利上げ、マイナス金利、Brexitを経て MUFGが揺るぎない強さ見せる

米国の利上げが最大の関心事であり、為替の方向感を決める材料だった2015年の年末までと異なり、2016年以降は思いもよらない変化の連続に為替市場は翻弄された。激動の1年を乗り越えてきた国内外の金融機関が、為替取引の業務担当者にどう評価されたか。第26 回東京外国為替市場調査の結果をふりかえる。(田鍋隼)

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最新号の注目記事

機関投資家のポートフォリオ戦略

欧州機関投資家のマイナス金利対応 「信用」「流動性」のリスクで利回り狙う

異常な低金利が世界に広がるなか、日銀のマイナス金利政策によって機関投資家の運用環境が一段と厳しさを増している。日本の機関投資家より前にマイナス金利政策の洗礼を受けた欧州機関投資家は、どのような手を打ったのか。マイナス金利政策導入後の欧州機関投資家の動向に迫る。(工藤晋也)

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フィンテック最前線

金融業界の産業革命が日本にも波及 法体制、銀行システムの複雑性が課題に

金融業界の産業革命とも言われる「フィンテック」が日本でも盛り上がりを見せている。有力なベンチャー企業が誕生し、既存の金融機関が開発を本格化させるなど、地殻変動が起きつつある日本のフィンテックの現状などを関係者に聞いた。(工藤晋也、中澤智弥)

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