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J-MONEYカンファレンス「いまこそ探求するネクストアセット 〜不確実性増す運用環境下の次なる選択肢〜」 【特別講演】2026年の世界経済、金融政策動向 マーケットを読み解く世界の株式市場は米国中心に過熱状態「積極財政」でインフレ・円安加速も
J-MONEYカンファレンス「いまこそ探求するネクストアセット〜不確実性増す運用環境下の次なる選択肢」が2025年11月26日、東京・日本橋のベルサール東京日本橋で開催された。第一生命経済研究所 経済調査部 主席エコノミストの熊野英生氏が登壇し、世界の株式市場について語った「特別講演」の概要をお伝えする。

最悪期脱したトランプ関税景気 後退リスクは縮小傾向

第一生命経済研究所
経済調査部
首席エコノミスト
熊野 英生氏
先般、出張で米国ラスベガスに1週間滞在した。「全米FP(ファイナンシャル・プランナー)大会」というかなりマーケット寄りのイベントに出席し、様々なセミナーやセッションに触れた。驚いたのはこの間、「トランプ」という言葉は全くと言っていいほど聞かれなかったことだ。話題はもっぱら「AI(人工知能)」だった。「AIバブルはいつまで続くのか」とか「5年先にAIはどうなっているのか」というものだった。
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