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REIT 海外からの資金流入は継続 資本効率改善と利益成長加速が急務
2025年は大幅に反発

エクイティ調査部
シニアアナリスト
大畠 陽介氏
2025年の東証REIT指数の総合リターンはプラス27.9%となり、プラス25.5%であったTOPIX(東証株価指数)を4年ぶりにアウトパフォームした。2022年から2024年にかけては3年連続で総合リターンがマイナスとなり、インフレと金利上昇下でREIT(不動産投資信託)のパフォーマンスは低迷が続いていた。
しかし、不動産市況の改善が進み賃料の成長見通しが強まったことや、トランプ関税に端を発した先行き不透明感から日銀による利上げが先送りされたことに加え、極端に低下した株価を受けてREITの間で資産売却と自社株買いが広がったことが、2025年の大幅反発に繋がった。
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