2021年3月3日（水）にオンラインで開催！
職場やご自宅のパソコンやスマホから参加できます［事前申込制］

世界的に不透明感が強まりつつある中、アリアンツ・グローバル・インベスターズが今後の市場見通しについて解説します。
これまでとは大きく異なる市場・運用環境の中で、どのように資産配分の計画をたてていくべきかについて、機関投資家の皆さまに提案します。

同社では、投資家が市場環境の変化に対応できるよう、資産配分計画立案における支援ツール、および非流動性資産を含む多様な運用戦略の開発を続けています。

新しい市場環境に最適な運用戦略を考えたい機関投資家の皆さまのご参加をお待ちしております。

【セミナー概要】

【講演内容】

時間	内容
15:30	開会のご挨拶 小橋慶和氏 （アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン代表取締役社長）
15:35	セッション 「マーケット・アウトルック～新しい市場環境下での見通し～」 クリスチャン・タントノ氏 （アリアンツ・グローバル・インベスターズ シニア・エコノミスト） 川村 学氏 （アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン 機関投資家営業ヘッド）
16:00	質疑応答（チャットで質問を受け付けます）
16:20	セッション 「予測値を用いたこれからの資産配分計画のたてかた」 神頭大治氏 （アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン 金融ソリューション部長）
16:50	質疑応答（チャットで質問を受け付けます）
17:00	セミナー終了

※ 途中、5分程度の休憩を予定しております。
※ 記載の講演内容は予告なく変更・修正される場合があります。

【スピーカーのご紹介】

クリスチャン・タントノ氏

アリアンツ・グローバル・インベスターズ
シニア・エコノミスト，アジア・パシフィック

2018年にグローバル・エコノミクス＆ストラテジー・チームの一員として入社。地域経済の調査と戦略の立案を担当。クレディ・スイス、J.P.モルガン、ゴールドマン・サックスにおいてはエコノミスト、外国為替営業担当者、クレジットアナリストを務めるなど、様々な職務を経験し、マクロ専門家としての豊富な金融キャリアを有する。
ウォートンスクール経済学 理学士、ペンシルバニア大学芸術科学部 経済学 学士。ジョンズ・ホプキンズ大学ポール・H・ニッツェ高等国際関係大学院 国際関係学の修士

川村 学氏

アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン
機関投資家営業部門ヘッド・金融法人営業部長

2017年10月にディレクター、クライアント・アカウント・マネージメント部長として入社。金融業界において25年以上の経験を有し、ブラック・ロック、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズにおいて金融法人営業およびリレーションシップ・マネジメントとして10年以上にわたって従事。
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校 経営学修士

神頭 大治氏

アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン
金融ソリューション部長

2019年6月にディレクター、金融ソリューション部長として入社。
予測ツール等を活用したソリューションの提供に従事。入社以前はステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズにおいて金融法人部長およびクライアント・サービス部長等を歴任。それ以前はみずほ証券、中央青山監査法人（現プライスウォーターハウスクーパース株式会社）などで金融サービスに従事。
東京工業大学から工学士、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校から修士を取得。

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