世界情勢の緊迫化と伝統的資産の再配分 不確実性時代に問われる株式・債券戦略とは?

米中間選挙や中東情勢の泥沼化など、政治・経済の不確実性が一段と高まっている。歴史的な円安や世界的株高が続くなか、日本の機関投資家はいかに資産を再配分すべきなのか━━。本カンファレンスでは、第一線のプロフェッショナルを招き、激動の市場環境における新たな運用戦略のヒントを探ります。

セミナー概要

講演名
世界情勢の緊迫化と伝統的資産の再配分
不確実性時代に問われる株式・債券戦略とは?
日時
2026年10月23日(金)
講演:13:00~17:00(開場12:30)、懇親会:17:05~18:00
会場
ベルサール東京日本橋Room4+5
東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー5F
参加方法
・事前申込制(J-MONEY Onlineへの会員登録が必要です)
・参加費無料
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。申込締切日は10月21日(水)23:59です
主催
J-MONEY
協賛
MFSインベストメント・マネジメント
スパークス・アセット・マネジメント
日本橋バリューパートナーズ

* 本セミナーは、企業のご担当者、年金基金や金融法人、学校法人などの機関投資家の方などを対象に開催いたします。競合他社、同業者、個人の方は参加をお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。

プログラム

13:00~ 特別講演

米国中間選挙と今後の見通し

今村 卓氏(いまむら たかし)
今村 卓氏(いまむら たかし)
丸紅経済研究所
代表取締役社長
2008年から17年まで丸紅米国会社ワシントン事務所長。24年4月から現職。専門は米国政治・経済。ワシントン・ウォッチャーと丸紅の米国での政府渉外活動の二つの活動を長く続けて培った独自の米国観で分析する。2017年10月からは商社シンクタンクを率いて世界経済、国際政治、経済安全保障も分析。世界経済の中心を占め国際秩序を主導する米国の立場や観点を織り交ぜた独特の洞察を展開する。2021年からはAPECビジネス諮問委員会(ABAC)日本代理委員、23年からは日本経済団体連合会外交委員会企画部会長も務める。
14:00~ スポンサーセッション

日本の中小型株の魅力

平野 哲也氏(ひらの てつや)
平野 哲也氏(ひらの てつや)
スパークス・アセット・マネジメント
運用調査本部長 ファンドマネージャー
1996年、立教大学経済学部経営学科卒業後、日興證券投資信託委託株式会社(現、日興アセットマネジメント株式会社)入社。欧州株式の運用に携わった後、日本株式運用に従事。2006年7月、スパークス・アセット・マネジメントに入社。2009年、運用担当者兼アナリストに就任。2006年、ミシガン大学にてMBA取得。海外機関投資家向けファンド、国内・海外年金基金、国内公募・私募投資信託を運用。運用経験年数:26年。公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
14:30~ コーヒーブレイク
14:50~ スポンサーセッション

グローバル債券市場の動向と運用戦略

小原 祥史氏(おはら よしふみ)
小原 祥史氏(おはら よしふみ)
MFSインベストメント・マネジメント
ディレクター ストラテジスト
MFS日本法人にて主に債券プロダクトを担当。2024年MFS入社。MFS入社以前は、パインブリッジ・インベストメンツにてポートフォリオ・マネジメント部長として運用・商品業務に携わる。それ以前は、新生インベストメント・マネジメント(現SBIアセットマネジメント)、みずほ投信投資顧問(現 アセットマネジメントOne)に勤務。慶應義塾大学商学部にて学士号、早稲田大学大学院経営管理研究科にて経営管理修士号を取得。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。
15:20~ スポンサーセッション

高配当の先へ ~日本企業の「配当力」を見極める長期バリュー投資~

高柳 健太郎氏(たかやなぎ けんたろう)
高柳 健太郎氏(たかやなぎ けんたろう)
日本橋バリューパートナーズ
代表取締役/CIO
日本株運用に30年以上携わるバリュー投資のスペシャリスト。2021年に日本橋バリューパートナーズ株式会社(NVP)を設立し、代表取締役/CIOとして日本株運用を統括する。
NVP設立以前は、野村アセットマネジメントに30年間勤務。そのうち21年間にわたり、一貫して日本株バリュー戦略の運用を担当した。同戦略は世界28か国の機関投資家に採用され、運用資産残高はピーク時に9,000億円を超える規模に成長した。
NVPでは、北米の独立系ブティック運用会社の成功モデルも参考に、顧客との長期的なパートナーシップを重視した経営・運用体制づくりに取り組む。企業の「稼ぐ力」と株主還元姿勢から「配当力」を評価し、長期的な視点で割安な銘柄に投資する日本株バリュー運用を実践している。
日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。早稲田大学理工学部卒業。共著論文「バリュー投資の再考―完全予見による評価」(『証券アナリストジャーナル』、2021年)。
15:50~ コーヒーブレイク
16:10~ パネルディスカッション

自前で「運用と人材の高度化」図る大阪大学

長谷川 英俊氏(はせがわ ひでとし)
長谷川 英俊氏(はせがわ ひでとし)
国立大学法人大阪大学
資金運用室長 最高投資責任者(CIO)
早稲田大学法学部卒業。1993年農林中央金庫入庫。プロジェクトファイナンス部長、開発投資部長、グローバルバンキング部長を歴任。株式投資、ヘッジファンド投資、不動産投融資、プロジェクトファイナンス、クレジット投資、オルタナティブ投資などの個別アセット運用に加え、CPM、財務ALMなどのポートフォリオマネジメント、運用系グループ会社管理も経験。2025年10月より現職。
木須 貴司氏(きす たかし)
木須 貴司氏(きす たかし)
かもめリサーチ&コンサルティング
代表取締役社長
大阪大学理学部・大学院(数学専攻)修了後、2009年に大同生命保険に入社。運用企画部で短期資金や債券の運用に従事。2012年、当時の野村證券フィデューシャリー・サービス研究センター(現在の野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング)に転職。以降、13年にわたって資産運用コンサルティング業務に従事。2025年8月、資産運用コンサルティング会社「かもめリサーチ&コンサルティング」を設立。日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)。CAIA協会認定オルタナティブ投資アナリスト。
阿部 圭介氏
【コーディネーター】
阿部 圭介氏(あべ けいすけ)
J-MONEY論説委員(朝日新聞企業年金基金・前常務理事)
17:05 懇親会(18:00 閉会)

※プログラムの時間や内容が変更となる場合があります。ご了承ください。

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