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ヘッジファンド養成を目指す

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ヘンリー エグゼクティブ ヘッジファンド プログラム

ワークショップやネットワーキングで
ヘッジファンド養成を目指す

2019年01月15日

 1945年創立の英国最古のビジネススクールであるヘンリービジネススクールの協力のもと運営される「ヘンリー エグゼクティブ ヘッジファンド プログラム」の注目度が日本でも高まっている。

 同プログラムは香港でローン スター ファンドのアジア地域COO(最高執行責任者)を務めるスティーブ・バーンスタイン氏が中心となって運営し、国際的オルタナティブ投資協会のAIMAやヘッジファンドクラブ、平和不動産が共同でサポートしている。

 同プログラムはニューヨークやロンドン、香港、シンガポールで開催されており、日本では2018年で2回目。2月から7月の間に東京証券会館において計6回のワークショップを開催した。このほか、国際金融のスポンサーによる年3回のネットワーキングはグローバルな人脈づくりを目指す。

 参加者には、金融業界関係者のほかにヘッジファンド設立志望者などの姿もあった。プログラムは、経営リスクマネジメントやファンドの管理、投資家との関係構築、コンプライアンス、オペレーション技術、監査と投資家に対するプレゼン資料の作成、倫理観とガバナンスなど、ヘッジファンドの養成と実践的な理解を目的とした幅広い内容で構成している。

 ある参加者は、「最初はクラスのレベルについていけるか不安だったが、講師やスクールからの手厚いサポートのおかげで、ヘッジファンドだけでなく金融やビジネス全般に関しても多くのことを楽しく学ぶことができた。ディスカッションなどを通して優秀な人たちと知り合い、自分の世界が確実に広がったと思う」と振り返る。

■2019年のワークショップ・スケジュール(予定) 

 2019年も6回のワークショップを計画しており、第1回は2月23日(土)・24日(日)に開催する予定になっている。プログラムへの参加は、大学卒業以上で3年以上の金融業界での経験が必要。学費は教材とネットワーキングイベント含めて85万円(税別)となっている。プログラムの詳細はjapan@ipi-edu.com、または公式サイト:henleyprogram.com