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特集:コメルツ銀行

取り扱い通貨ペアは150以上。
安定したシステムと使いやすい取引画面に定評
オンライントレードのパイオニアとして、
欧州でのシェアを背景に高い流動性を確保

コメルツ銀行が提供するオンライントレーディングシステム「コマンダー」は、欧州市場のみならず、日本でも外国為替証拠金取引会社を中心に利用者が増えている。
コメルツ銀行が誇る最先端のテクノロジーと、その強みとは――。

カスタマイズ自在なインターフェースで
スポット・フォワード・スワップ取引に対応

森 研二氏
コメルツ銀行
外国為替部長
森 研二氏

 オンライントレーディングシステムに求められるのは、充実した機能と操作しやすいインターフェース、スムーズな約定を可能にするシステムの安定性と堅牢性だ。もちろん、これらを支える取引の流動性が重要なことは言うまでもない。コメルツ銀行が提供する「コマンダー」は、こうしたニーズに高いレベルで応えるプラットフォームとして、世界の機関投資家から高い評価を受けている。

 FXのスポット取引はもちろん、フォワード取引やスワップ取引も、ユーザーの設定次第で1クリックもしくは2クリックで簡単に行える。注文から決済まで完全自動化されたSTP(Straight-through Processing)の実現により、ティッカーの細かな動きを見ながら、限りなくリアルタイムに近いタイミングで注文できるのが強みだ。

 取引可能な通貨ペアは150以上。欧州全域のみならず、全世界にネットワークを持つコメルツ銀行の強みを生かして、他社では取引できないようなマイナー通貨も幅広く取り扱う。

 注文の種類も、「利食い」「損切り」「OCO」「if done」などの多様なメニューを選べる。さらに、取引画面を目的に合わせて自由にカスタマイズできるのも魅力だ。

 サポート体制も手厚い。グローバルな組織力を背景に、日本の顧客に対して24時間のサポート体制を敷いている。

 「コマンダー」では、複数の主要なECN(電子証券取引ネットワーク)を介して、市場のリアルタイムな動向に則したプライスを提示する。市場がどのような状況であっても、常にプライスを出し続けられるのがコメルツ銀行の強みだ。外国為替部長の森研二氏が説明する。

 「弊行の技術は市場環境に適合しております。我々は、最も厳しい市場環境においても流動性の維持およびプライス配信の実績を持っています。弊行の価格は確実に競争力があり、低いレイテンシー(遅延)かつ潤沢な流動性であることが、日々数万件の取引処理の実績から証明されています。

 また、弊行プラットフォームは主要FXアグリゲーター・ECNでの表示率が高く、最先端のAPIでフィードを提供しています。独自のSTP機能によるスポット、フォワードおよびスワップ取引へのフルサポートをもとに、お客様がお好きな取引方法から選択する事ができ、最も有利なプライスや流動性での取引が可能です」

 継続的な投資により、機能は随時拡張している。金・銀などの貴金属取引を「コマンダー」に導入し、NDF(ノンデリバラブル・フォワード)のプライス配信はより安定的になった。また、FXストラクチャリング・プラットフォーム「クリスタル」をリリース。「コマンダー」からアクセスできる本機能は、顧客が商品のストラクチャリングや取引のあらゆる段階を管理できるように開発されたものだ。急速に成長しているセクターの一つであるFXストラクチャード商品市場への新しいアプローチを可能にする。

取引画面
取引画面
コメルツ銀行の為替取引プラットフォーム。さまざまな取引画面やチャートなどを、ユーザーの目的に応じて自由に配置できる

アジアを最重要市場と位置付け
日本での取引拡大とアジア通貨の拡充を進める

ニック・ジョンストン氏
コメルツ銀行
Managing Director
Head of Corporates &
Markets Asia
ニック・ジョンストン氏

 J-MONEY東京外国為替市場調査の外国為替証拠金取引会社部門ランキングでもその存在感を示すコメルツ銀行。今後はより高いところを目指していきたいと語るのは、マネージングディレクターのニック・ジョンストン氏だ。

 「我々にとって日本は重要なマーケットです。システムの操作性やプライスの質に対して顧客が要求するレベルが高い中で、『コマンダー』の使いやすさと安定性は日本の顧客にも徐々に受け入れられています。機関投資家、事業法人、金融機関等の各お客様のニーズにお応えできるよう、最先端の取引技術とともに、専門のセールス、ストラクチャリングチームが万全のサポートをしています。日本市場で得たノウハウは、我々がグローバル市場での競争力をさらに高めることにも役立ちます」

 今後は、通貨の取り扱いをさらに増やしていきたいとジョンストン氏は言う。「成長のポテンシャルは、ヨーロッパよりアジアの方が上であることは明らかです。今まであまり活発に取引されてこなかったアジア通貨の拡充を順調に進めています」

 「対円の通貨、東京ベースのインフラに加え、プラットフォーム上での金取引の追加などの強みは、お客様からのご要望にお応えしてきた弊行のノウハウによるものです。我々は、お客様とのリレーションやイノベーションの重要性を十分理解しており、お客様のニーズにお応えするためにビジネスを構築してきました。数々の賞を受賞してきた外国為替電子取引を通じて、電子取引の未来を提供します」(森氏)

専門部署を立ち上げ、マーケッツ部門から
事業法人へのアプローチを強化

ジョン シェン・長倉氏
コメルツ銀行
事業法人営業部長
ジョン シェン・長倉氏

 コメルツ銀行東京支店は、2013年3月に事業法人営業部を設置。同部部長のジョン シェン・長倉氏が今後の意気込みを語った。

 「弊行では、銀行における伝統的な業務である融資をビジネスの軸としていますが、今までは日本の事業法人に対してマーケッツ部門からのアプローチが不足していました。他部署と連携し、融資に伴う金利スワップなどのサービスを包括的に提供することで、お客様の多様なニーズにお応えしていきたいと考えています。
 欧州での強さはもとより、アジア内におけるクロスボーダービジネスにも強みを持つことが弊行の特徴。取扱通貨の豊富さを活かしたサービスを事業法人のお客様へ提供していきます」

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 日本における14年間の活動を通じて、コメルツ銀行は信頼できるパートナーとして地道に評価を高めてきた。「マーケット環境の変化に伴い、弊行も変革を行ってきました。今後も商品の技術、洞察力、価格、および流動性に優れたサービスで、日本のお客様をサポートしていきます」と森氏は話す。

 世界経済の構造変化と顧客のニーズに合わせて、コメルツ銀行のサービスはこれからも進化を続けていく。

コメルツ銀行のスタッフ